千葉県が管轄する6つの児童相談所で保護者などが負担する徴収金の算定に誤り

◆2015年7月14日/発表◆

千葉県内の児童相談所が児童を養護施設などに入所させた際、
-保護者などが負担する徴収金の算定方法に誤り、少なく徴収していた98人に890万円余りの支払いを求める-

りがあったという。

先月までの5年間で、120人から合わせて1152万円余りを少なく徴収。
そのほか82人からは合わせて299万円を多く徴収していたという。

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徴収金の誤りの発覚

ことし2月、千葉市の中央児童相談所で書類を点検していた際に算定方法に誤りがあることが分かり、ほかの児童相談所でも調査した結果、データの入力ミスなどが相次いで発見。

県では少なく徴収した分については過去3年間にさかのぼり、98人を対象に合わせて890万円について支払いを求めていくことにしていて、1人あたりの金額では最も多い人で138万円余りに上るとのこと。
さらに、多くとりすぎた分についてはすべて返還するという。

千葉県健康福祉部

「適切な事務処理の方法が徹底されていなかったことが原因で、深くおわび申し上げます。今後、このようなことが起きないようチェック体制を強化したい」

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