牛乳は体に悪い?骨粗鬆症の原因になるって本当?嘘?

悩む牛

毎日、朝食のときにパンとあわせて牛乳を飲んでいるという人も多いのではないでしょうか?

親にもなると子供に大きくなってほしいという願いもあり、ちゃんと牛乳を飲まないと大きくなれないよ!などと言って子供に飲ませている方もいらっしゃるかもしれませんね?

私の家ではそうでしたし、そういう風に育てられました。
だから私は毎朝牛乳を飲んでいましたし、学校の給食でも私の時代は必ず牛乳が出ていました。

おそらく1日500mlくらいは牛乳を飲んでいたのではないでしょうか?

この量が多いのか少ないのかはわかりませんが・・・大人になった今私の体の大きさは至って普通です・・・牛乳の効果が出ているかどうか全くわかりません^^;

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牛乳有害説とは?骨粗鬆症の原因になる?

昨今こんな話が出ているのです。
『牛乳は体に有害である。骨粗鬆症の原因になるもの。』という話です。

聞いたことありますか?
そんな話は本当でしょうか?それとも嘘でしょうか?

もともとはテレビで元オセロの松嶋尚美さんが(牛乳有害説について)コメントしたことが話題に挙がり、世間でどんどん広まっていたといわれています。

そして、その大元をたどるとどうやら「病気にならない生き方」(著者:新谷弘実氏【外科医】)という書籍に掲載されている内容が大元になっているようです。

これによると、牛乳を飲むことでかえって、体内にあるカルシウムを尿として排出してしまい、体内のカルシウム量までも減らしてしまう恐れがあるとされています。

さらに、世界各国でもミルクが頻繁に飲まれている、

  • アメリカ(米国)
  • スウェーデン

などの世界4大酪農国では股関節骨折と骨粗鬆症になる人の数が多くことと、さらに日本でもアトピーや花粉症になる人が急増した原因にも牛乳が関係していると考えられるとのこととなっています。

牛乳有害説には科学的根拠がない

そして昨今この牛乳有害説を信じる人が多くなってきているといいます。
ただもっとも必要となる牛乳有害説には科学的根拠がないということが懸念されています。

すべてが著者の新谷弘実氏の独自理論に基づく調べの範囲となっています。

「私は臨床医としてこれまで30万件以上の症例を見てきましたが、腸相(新谷氏が腸の中の状態の善しあしを人相になぞらえて呼ぶ言葉)の悪い患者に共通しているのが、乳製品をはじめとする動物性タンパク質の多量摂取でした」

ともちろん膨大なデータにより算出した結果となっています。
が如何せんやっぱり根拠はありません。

したがって、牛乳有害説を信じて牛乳を飲まない!ということも自由ですし、関係ない!飲む!ということも自由です。

ただこういった結果があるというだけです。
本当or嘘というのは分かりません。

牛乳は栄養が豊富な飲み物であるという事実

しかし、牛乳にはカルシウムはもちろんですが、そのほかにも、ビタミンCやマグネシウム、カリウム、たんぱく質といった栄養も豊富に含みます。

そして、値段も手ごろでどこでも手に入る飲み物となっており、便利であるという事実には変わりありません。

万人にとって適正な食べ物というのはおそらくありません。
世の中ひとりひとり体の作りは違うものです。

同じ量の牛乳を飲んだからといって同じ体つきになるのかというとそうではありません。
そして食べ物と愛称というのは必ずあります。

ですから自分自身が良いと思うものを選んでいくことが大切となるんです。

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