漢方茶の効果や効能で体調改善!体調によるおすすめの漢方茶は?

東洋医学には、

  • 人間の生命エネルギーを表す”気(き)”
  • 血液を表す”血(けつ)”
  • 涙や唾液などの体液を表す”水(すい)”

の3つの流れが人間の体にあると考えられています。
つまり、体調が悪くなることは、この3つの流れが悪くなっているということになるわけです。

この”気”、”血”、”水”の流れを整えることで体調の改善が見込めるということになるんです。
それに最も良いとされているのが漢方茶となります。

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体調に合わせた漢方茶の選び方

漢方茶には人それぞれの体の現在の状態に合わせたものを飲むことが非常に重要であるといわれています。

先に書いた3つのうちの何が現在の自分に欠けているのかを見つけることが大切なわけです。

その欠けているものを見つけ、それにあった漢方茶を飲用していくようにしましょう。

気(き)が不足している?

気(き)が不足している状態かどうかを見極めるためには、

  • 風邪をひきやすい
  • 疲れやすい
  • 胃腸の調子が悪い

などこれらの項目に当てはまるものが多ければ、現在のあなたの体は”気”が不足している状態となります。

気が不足している状態であれば、漢方でいうところの”脾虚(ひきょ)”という状態の可能性があります。

まず注意しなればならないことが、

  • 食べ過ぎ
  • 飲み過ぎ

を注意する必要があります。
仕事の付き合いなど仕方のない部分は絶対にありますが心当たりはありませんか?

この”気”が不足している状態でおすすめな漢方茶はグァバやローズヒップなどのがおすすめとなります。

血(けつ)が不足している?

血(けつ)が不足している状態は、

  • 顔色が悪い(周囲が指摘されることがある)
  • 肌が乾燥しやすい
  • 筋肉が痙攣をおこしやすい

などの項目に当てはまるのであれば、あなたは現在は血が不足している恐れがあります。

血が不足している状態は摂取した栄養素が体全体に行き渡っていないということが考えられるんですね。

この血が不足している状態を漢方では”血虚(けっきょ)”といいます。
おすすめの漢方茶は八角や浜茶がおすすめとなります。

水(すい)が不足している?

水(すい)が不足している状態は、

  • 不眠がち(寝つきが悪い)
  • 肌や髪が乾燥しがち
  • 便秘ぎみ

これらに当てはまるのであれば水が不足しているということが往々に考えられます。
この状態を”陰虚(いんきょ)”といいます。

水不足の主な原因としては、過労や睡眠不足、不規則な日常生活、ストレスなどとなります。
オリーブ茶や緑茶などがおすすめです。

まとめ

もちろんどれか一つが不足しているというだけでなく同時に不足しているということは普通に考えられます。

しかしまずは最も心当たりのあるものから試していくことがおすすめです。

漢方茶は基本的にいつ飲んでも構いませんが、最も効果が現れるのは食前や食後が良いとされています。
このタイミングで飲むといつもよりも体が吸収しやすいそうですよ。

普段から体調を崩しやすい人は是非とも漢方茶を試してみることがおすすめです。

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