不規則睡眠覚醒症候群とは?体内時計のリズムが狂うことが原因?

不規則睡眠・覚醒症候群をご存知でしょうか?

不規則睡眠・覚醒症候群とは一般的に長い休みなどに入ることにより体内時計が狂うことが原因となり、睡眠のリズムがバラバラとなり、

  • しっかり寝付けない
  • 夜に眠ることができずに昼に眠くなってしまい寝てしまう
  • 睡眠の時間が細かく途切れて、何度も起きては寝るを繰り返す・・・
  • 体内時計が正常に戻らない・・・

などの症状が見られることです。

日中に3回ほど起きては寝るを繰り返す人はこの不規則睡眠・覚醒症候群の恐れがあります。

基本的には、この不規則睡眠・覚醒症候群は、脳に障害ある人(生まれつき)や認知症高齢者などに見られる症状となり、ほかには、頭にケガをした経験がある、脳腫瘍、脳炎、脳卒中、などで併発するものであると考えられていました。

が昨今、夜型生活を繰り返す人、日中に活動しないため日光に当たらない人、にこの傾向がみられて発症する人が増えてきているといいます。

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不規則睡眠・覚醒症候群がもたらす弊害とは?

不規則睡眠・覚醒症候群がもたらす弊害で考えられるのは、睡眠時間がバラバラのため、起きている時間に集中力が続かない、体が疲れやすい、だるい、などの症状がみられ、日常生活に数々の支障が出てきます。

睡眠パターンがかなり不規則になり、何度も起きては寝てを繰り返すので、どうしても良質な睡眠がとることが難しくなり、熟睡することが困難となるため、上記の弊害は仕方ないかもしれませんね。

ただ、不規則に睡眠をとるだけであり、合わせた睡眠時間は、一般的であり、睡眠時間が削られるわけではありません。

一気に8時間寝るか細切れに8時間寝るかの違いとなります。

不規則睡眠・覚醒症候群の改善方法とは?

不規則睡眠・覚醒症候群の改善方法は、認知症高齢者や生まれつきのものとなると残念ながら現段階では改善方法はありません。その都度その都度の対処/対策方法のみとなります。

しかし、生活リズムが不規則となり、発症したケースとなりますと、その生活リズムを見直すことによって改善することができます。

つまり、『日中にしっかりと太陽の光を浴びて、体内時計を正常にする』ということを心がけることがもっとも大切になるわけです。

睡眠と自律神経は深く関わっていますから、日中は交感神経、夜は副交感神経をしっかりと意識するような生活リズムで生活することで改善していくのです。

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